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海の家 カッパ天国
神戸市須磨区若宮町1丁目
 須磨海岸海の家カッパ天国
電話080-5335-4116コウウチ
→メールでのお問合せ






2010年の夏、須磨海岸のある海の家で行われた音楽イベントに参加した大阪の大学生が麻薬を所持していたことにより、10名以上の逮捕者が出た。
このことにより、海岸の治安が問われることとなった。

振り返ると2000年頃から須磨海岸の様相は変化していた。
海の家が開催する音楽イベントは大音量のクラブ風のものが増え、その雰囲気を嫌うファミリー層の来場者が減少を始めた。
音楽イベントが『悪』であったという結論ではない。
イベント主催者の管理や周りへの配慮が欠けていたことが現在の状況を招いたと私は思う。
そして、来場者の減少がその原因だけであるとも考えていない。

近年、若者や学生に留まらず、芸能人など、ドラッグの乱用、所持といった事件が頻繁に報道されている。
報道されない事件も全国的に数多く発生してしている。
事件の背景には現在、日本の抱える若者とドラッグの社会問題が見える。
誰もが身の回りでそのような事態が起こっていることに無関心ではいられない状況だ。

2010年の夏以降、改めて海の家の存在意義が問われた。
行政機関内に『海の家のあり方』を検証する部会も出来た。
そもそも『海の家』とは何なのか?権利はどこから?なぜ荒れる?議会で意見が激しく交わされたことを後に議事録を取り寄せて知った。
そこに海の家の事業者の意向はなかった。
そして誤った認識が報道によって世間に浸透していることに気づいた。

海の家の事業者仲間は口々に言う。
『赤字続きでも、この場所が好きだから海の家を経営している』

ある市議会議員さんが議会で述べた言葉があった。
『こんなおいしい権利をなぜ特定の権利者に優遇しているのか?』
『おいしい』という言葉に驚きを隠せなかった。
『おいしい』=『儲かる』ということか・・・

それぞれの立場でみんなが良い海岸になるように協力し労力を注ぐべき時に、誰かを責めれば問題が解決するものではない。
お互いがお互いを理解し、お互いの立場で出来る最大限の努力をすることが、本当の近道。


2010年の秋、海の家の東の組合の中から有志が集まり、今後の須磨海岸を話し合った。
下記はそのときに出た意見。


@「須磨海岸の問題点について」

1)海岸部と公園部の管轄違いによるゴミ処理方法の違いに【矛盾を感じる】
2)早朝5時6時のゴミの状況を行政機関に確認してもらいたい。
  地域住民が拾い集めている現状を把握した上でゴミ処理方法【ゴミ箱の設置】を検討してもらいたい。
3)夜間の犯罪に関しては海の家で監視はできない。営業時間内における防犯協力は
  出来るが犯罪に対する対処はプロではない。あくまで海の家経営者である。
4)警察に店内、砂浜【波打ち際】の見回りをお願いしたい。海岸の形状の問題で波打ち際が死角になっている。
5)地域振興の為、駐車場の管理、及び料金変更を願いたい。
6)夜間の花火は音が出なければ許可しても良いのではないか?
  人がいないから犯罪が起こる可能性もあるのでは?
7)花火パトロールで回る方々の口調が威圧的。不快感を与えているのでは?
8)事件事故の原因について行政機関と海の家との情報共有が出来ていない。
  会合をもつ機会を増やし、海岸の健全化に向けて連携しなければいけない。

A「海の家の問題点について」

1)【行政機関の防犯に対する規制も分かるが】あくまで海の家という営業形態として
  来場者と接するので来場者に対して強く出ることは立場上難しい。
2)【ご来場者の危機管理の重要性から】ライフセイバーとの交流を持ちたい。
3)イベントによる集客ターゲットに主催者側の考えの偏りを感じる。
4)イベント申請における複数人の承諾制にするべき。
5)イベント企画者と海の家オーナーとの間の規約を作り、違反があった場合は
  企画者にペナルティーを課すと共に海の家にも組合からペナルティーを課す。
6)音楽イベントにおいて店内と店外に警備をつけ、監視を強化させる。
7)イベントポスター・フライヤーに防犯に関する注意書きを入れさせる。


この会合を経て思うこと。私たちは海岸の振興と安全とご来場者の快適を願っています。
そのためにも、まずは私たちが今しなければいけないこととして、みんなが共通の問題意識を持ち、そしてこの場所を愛し、地域の皆様と連携して誰もが楽しめる海岸を作り上げること。


みんなの心を一つにしようと同じデザインのTシャツを着ることにしました。

みんなが純粋に笑えるようにと願いを込めて
『PURE SMILE SUMA BEACH』という言葉を胸に刻みました。


夏の須磨海岸にお越しの際は、そんな海の家の仲間達の思いをご理解頂ければ幸いです。